処方される薬剤 | じんましん(蕁麻疹)@情報館[原因・治療・対策・子供のじんましんなら]

じんましん治療法

処方される薬剤

じんましんの症状で処方される薬には、さまざまな種類があります。その人の体質や症状、用途によって、専門医による薬が処方されます。薬の形状には、錠剤・カプセル・顆粒状・液体などのタイプがあります。液体は、子どもによく処方されます。薬本来の成分に甘みがついて、飲みやすくなっています。消化・吸収がよく、おだやかに作用します。

飲む薬以外には、塗る薬が処方されます。とくに、皮膚科では、塗り薬を処方されることがほとんどで、患部によくすりこむようにして、皮膚の内部まで薬の有効成分を浸透させ、皮膚に直接的に作用することで、症状の改善が期待されます。軟膏剤は、薬の有効成分と脂肪油やワセリンなどの保湿成分を練り合わせており、皮膚に対しての刺激が少なく、乾燥肌に十分な潤いを与えてくれます。

じんましんの処方では、おもに錠剤と塗り薬が処方されることが多く、その中でもっともよく用いられている薬は、抗ヒスタミン剤です。抗ヒスタミンの作用により、じんましんやアトピーの原因となるヒスタミンの過剰な分泌が抑制され、じんましんの治療薬として幅広く利用されています。

抗ヒスタミン剤が含まれた錠剤と言っても、さまざまなタイプのものがあります。抗ヒスタミン剤の成分と、漢方薬の有効成分が合わさったタイプの薬もあります。抗ヒスタミンは、じんましんの治療目的以外に、アトピーやアレルギー性の疾患に対して処方されることもあります。万が一、専門医に処方された薬を服用中に、体調が悪くなったり、なんらかの異変が感じられたときには、すみやかに使用を中止して専門医に相談しましょう。

◎じんましん予防のチェックポイント>





ここだけは押さえよう!じんましん予防のチェックポイント

・どんな種類がある?
じんましんは、いくつかの種類に分けられます。色々な原因があるといわれているじんましんは、これらの原因によっていくつかの症状に分かれますので、まずはこれによっていくつかの種類・・・続きを読む

・子供のじんましんと免疫力
子どもは、よく熱を出したり、はしかや水ぼうそう、おたふくかぜなど、近年は、これまでにはみられなかったりんご病や手足口病など、さまざまな病気にかかる子どもが増えて、幼稚園や保・・・続きを読む

・体質改善による治療
じんましんの中では一番症例が多いのがアレルギー性のじんましんになります。アレルギーを起こす食品や原因などが特定された場合、じんましんが起こらないようにするためにはどのよ・・・続きを読む


▲ページの上へ
Copyright (C) 2010-2016 じんましん(蕁麻疹)@情報館 [原因・治療・対策・子供のじんましんなら] All Rights Reserved.